めざすこと

時代は、里山から吹く新しい風を求めています。大転換期を迎えた世界は、新たな発想を求めています。
わたしたちは、この度、里山から吹き出す新しい風に乗せて、社会に新たな発想や価値を送り込むことを目的に、株式会社新しい風さとやまを設立いたしました。

株式会社新しい風さとやまは、

・里山を新たな価値を創造する場に変えていきます。そして、人々には、未来に向けて吹き抜けていく爽やかな里山の風に乗せて、多様な生物と共に育てられた農作物や加工品などをお届けしていきます。

・里山を舞台に人や社会に潜在する可能性や価値を浮上させ、自然と共生する活力ある社会のあり方を提案します。

詳細は会社設立への思いを記した設立趣意書(PDF)ならびに会社案内を是非一度ご一読ください。

参考リンク 認定NPO法人アサザ基金について

 

あいさつ

皆さん こんにちわ。
霞ヶ浦の環境問題に取り組み10年以上が経過しました。その間、その地、その地の「らしさ」を生かした地産地消(含むエネルギー)、循環型社会への移行が一つの解決策だとの思いで過ごしておりました。そういう中で、環境問題に直結する農業をめぐる状況には、TPPも相まって激しい変化の予兆を感じます。しかし農業政策には環境の視点が欠落しています。このままでは我が国の農業の原風景とも、生物多様性の宝庫ともいうべき「さとやま」の消滅の危機さえ覚えます。大きな変化に一石を投ずべく、環境加害型とは訣別して、環境貢献型での農業の再生にチャレンジいたします。
 具体的には、霞ヶ浦の水源地である谷津田から水辺までの谷全体を無農薬、無化学肥料での農業の対象とします。小さな生きものにも優しい農業が再生されてゆく先には、次々とバリューチェーンの展開が展望されます。その地の「らしさ」に根付いた循環型社会への移行であり、生物多様性の回復、低炭素社会の実現ともいえるでしょう。20年以上の活動の成果を有するNPO法人アサザ基金殿との協働をベースに、地元の農家、市民、小・中学校、関連公共団体等のご理解、ご協力を得ながら取り組んでまいります。

そして美味しい、心楽しい物語の発信に努めます。どうぞご期待頂き、又、ご愛用のほど心よりお願い申し上げます。

            (株)新しい風さとやま  取締役社長  牧 文一郎

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